格安スマホ・SIMフリーって本当に料金が安くなるの?

格安スマホ・SIMフリー・MVNOとは?

 

 

ここでは格安スマホ・SIMフリー・MVNOについて詳しくご紹介していきましょう。

 

MVNO=仮想移動体通信事業者!

MVNOとは(仮想移動体通信事業者)の意味で、Mobile Virtual Network Operator、それぞれの頭文字を取ってMVNOと呼んでいます。
MVNOを簡単に説明すると「格安SIMを販売している事業者」です。
自社で無線基地を持たず、大手通信業者から回線を借りてユーザーに提供しています。
正に仮想の通信事業者と言うことです。
MVNOの大手は、主にNTTコミュニケーションズ、IIJ、日本通信、BIGLOBEです。
このMVNO業者が販売しているものが、俗に言う「格安スマホ・SIMフリー端末」というわけなんです。

 

SIMフリー携帯で通話は安くなるのか?

今までのMVNOはデータ通信しか出来ず通話が出来ませんでした。
その為、IP電話アプリなどを使って電話する方法が取られていました。
通話料ではキャリアで使用するよりも断然安くなりますが、声が聞き取りにくかったり時差があり質が落ちるというデメリットもありました。
また電話番号が「050」になるので、不審がられることも。

 

その他、LINEアプリでも通話は可能で、無料で使用できるのは嬉しいですがIP電話よりも質が落ちます。
また、電話番号を持っていないとアプリ同士で通話ができないというデメリットも。

 

しかし最近では格安スマホのプランにデータ通信だけでなく、音声通話月プランも組み込まれ、キャリアでの契約と同品質で通話が可能になりました。

 

SIMフリーの格安スマホにすれば、基本料金がキャリアの半額以下になるので毎月の携帯代を安く済ませることが可能です。

 

これがSIMフリーの格安スマホの最大のメリットなのではないでしょうか?

 

ちなみに、格安スマホ・SIMフリー携帯の通話料は30秒20円が殆どで、無料通話がない場合が多いです。
通話はほとんどせず、連絡手段はLINE等で済ませる方にとっては格安スマホ・SIMフリー携帯はかなり安くなることは間違いないでしょう。

 

とにかく携帯料金を節約したいという人にはもってこいですね。


 

キャリアとの契約の場合、スマホ端末と料金プランを選択し、直ぐに使える状態になるわけですが、MVNOと契約する場合は基本的にSIMカードを受け取るだけになります。

 

当然ですがこれだけでは何も出来ず、スマホ端末が必要となります。

 

最近ではスマホとSIMカードをセットで販売される形が主流になってきており、かなり安い価格で購入できるようになってきているようです。

 

スマホ端末とSIMカードを別々にしか変えないというわけではないようですね。

 

セットで販売されているものを購入すれば特に何の問題もなく使用できるのですが、それぞれ別々に購入する場合は注意が必要です。

 

格安スマホ自体はDocomoやau等の大手通信業者の回線を借りユーザーに提供しています。

 

その為、MVNOによってDocomoの回線、auの回線と分かれています。

 

となると契約するMVNOがDocomoの回線の場合は、スマホ端末もDocomoかSIMフリーでないと利用出来ません。

 

何故ならauの端末は通信方式がDocomoやSoftBankと異なるからです。

 

また全ての端末が格安SIMに対応しているわけではありません。

 

今のところDocomoの端末が対応しているのが殆どです。

 

またAppleのiPhone6/6 PlusやiPhone5s、GoogleのNexus5、Nexus6、Nexus7、Nexus9なども対応しています。

 

スマホ本体とSIMカードを別々に買い、「SIMカードの大きさが合わないで入らなかった」ということがないように気をつけましょう。